• 1958年以来、日本の現場を支え続ける
  • 真のリーダーを最前線の現場から育成
  • 3つのアプローチで企業価値を向上

『事業は人なり』

日本マネジメントスクール( JMS )は、1958年、戦後の日本の復興を担う産業人の育成を目的に、日本で初めて企業人向け通信教育事業を開講しました。
以来、特に「現場力の底上げ」に注力し、のべ1,000社以上の製造業や建設・土木業界をはじめとする企業様においての現場リーダーの育成と次世代リーダーの育成を、黒子として支えて参りました。そして現在、通信教育事業だけでなく、各種集合研修やインナーブランディング戦略の構築支援などを通して、企業の無形資産でもある「人財」の価値向上に総合的に寄与できる様々なプログラムを提供しています。

3つのアプローチ

日本マネジメントスクール( JMS )では、永年リーダー育成に携わった経験から、
企業価値の向上のための人財力の強化の方法として、3つのアプローチをご提案しています。
考えるチカラ、実行できるチカラ、そして、そのふたつのチカラを最大限に企業価値に変えていくための、社員のチカラを企業価値に変換しやすい組織創り。
この3つのアプローチをベースにした、リーダー育成の総合プログラムをご提案します。

通信教育

のべ1,000社、13万人以上が修了の実績!
体系的な知識を考えるチカラを習得

集合研修

超一流講師陣による実行できるチカラの伝授
企業価値を産み出すリーダーを育成する総合プログラム

ブランディング戦略支援

「この会社が好き!」という想いは企業価値のモト
社員のチカラを強大な企業価値へと変換できる組織創り